3面図投影
図脳RAPID3Dによる投影法

他社CADで作成された3次元データIGESデータ等を3面図に展開することができます。
つまり、平面図、正面図、側面図(3角法等)に一括で変換する機能があります。
それより、寸法機能で寸法を記入すれば、その図形を2次元で確認することができます。
また、次にCAMソフト(WiLowCAM)に連携すればワイヤーカット加工が可能になります。
プレス板金のモデリング
図脳Rapid3Dによるモデリング例

図のようなプレス板金のような例では、押し出しの機能を使用して簡単に作成できる。側面部を貼り付ける場合は、形状を作成し、前に作成したモデルの作成したい面に座標系を設定し、回転し、同様押し出しで作成すればよい。

ワイヤーカット用データへ

必要でない線を削除したり、トリムしたりし、連続した線にする必要があります。

CAMにおいては、スタートポイントを設け、一筆化をします。その場合、いろいろなトレースが用意されている必要があります。

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